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月桂樹の葉gift

寄贈して頂いたマージナルプリンス作品を展示しています。
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Lehrer

■作者:シハル姉さん
■シルフェ×レオシュ その後
※ Lehrer=ドイツ語で「先生」

アルフォンソ学院を卒業して何年経っただろう。
俺は医師を目指し、レオシュは教師を目指した。
目指す先が違うように思えるが二人の共通点は『学院に戻る』ことだった。
そして今、俺は保険医として学院に戻ってきた。もちろんレオシュも一緒だ。
ソクーロフ博士が引退するから、と俺に連絡してきたのだ。
卒業するときに「俺がアンタの跡を継いでやるから安心して引退しろよ」とは言ったけど・・・言ってみるもんだな。
ちなみにレオシュは歴史学の講師兼神秘学の講師助手となった。

コンコンというノックの後に生徒が入ってきた。
「すみません、なんだかだるいので休ませてください。」
そう言ってきたのはウーティス寮の中等部1年。
顔色が悪いようには見えない。これは単なる勘だが、こいつはサボタージュするためにここへ来たのだろう。
「いいけど一つ言わせてくれ。シエスタなら森の木陰がオススメだ。」
俺の言葉に面食らったような顔をする生徒。
「あれ?もしかして本当に具合悪いのか?」
「いえ、サボリっす。」
俺の問いに苦笑して答えた。
「だろ?ここで寝てもいいけど森の木陰のが気持ちいいぜ。」
「りょーかい!んじゃ、俺は森にシエスタしにいってきます!サンキュ、シルフェ先生。」
「シルフェでいいよ。先生ってガラじゃないしな。」
「オッケー!シルフェ、また後でな!」
生徒が元気良く走っていく。
「元気良いじゃん。」
だるいとか言って入ってきたくせに、と思い笑う。
そしてまたドアがノックされた。
ドアの方を見てみれば開いたままのドアの傍に愛しい彼の姿。
「生徒に呼び捨てにさせるのは感心しない。」
「まあまあ、生徒同士はファーストネームを呼び捨てにする決まりだろ?」
「俺達は教師だ。」
「でも卒業生だし。レオシュだけが俺を呼び捨てにしたいって言うんなら話は別だけどな。」
「そんなことは言っていない。」
「残念。なら、これからも生徒には呼び捨てにさせるよ。」
「勝手にしろ。」
そう言い残してレオシュは去っていってしまった。
「やきもちだったら嬉しいんだけど、どうかな。」
一人ゴチるとまたもドアがノックされた。
「ダフラティン先生!すみません、こいつが急に体調崩しちゃって・・・。」
ぐったりとして友人に支えられながら入ってきたのはシュヌーシア寮の生徒だった。
「ん、大丈夫。この様子なら単なる風邪だよ。熱がちょっと高いみたいだけど水分たくさんとって薬を飲めばすぐに良くなるから。
とりあえずそこのベッドに寝かせて、一人で歩けるようになったら寮に帰すよ。」
「はい!ありがとうございます、ダフラティン先生。」
目の前の生徒は俺の言葉にほっとしたような表情をする。
「おう!じゃ、お前は寮の皆に心配するなって伝えといてくれ。それと、俺のことはシルフェでいいから。」
「シルフェ先生?」
「先生はなし。呼び捨てでいいって。あと敬語もナシな。」
「わかった。」
「よし。」
生徒の頭をわしゃわしゃと撫で回して見送る。
俺が生徒に名前を呼び捨てにさせるのはその方が距離が近くなると思うからだ。
保険医との距離が近くなればちょっと具合が悪いだけでも診せに来てくれるだろうし
それに俺はやっぱりこの学院で過ごした時間が長いから生徒にくらいは昔のように呼ばれたい。
―コンコン―
また誰かが来た。今日は客が多い日だな。
「シルフェー。べんきょー教えてー。」
「俺も俺も!」
今度はウーティスの中等部3年。
「二人で力を合わせればどうにかなると思ったんだけど、わかんないとこ一緒でさー」
「そうそう。で、シルフェセンセならわかると思ってさ。」
俺一応教科担当じゃないんだけどな。ま、いいけど。
「で、何の教科だよ。」
「数学とー歴史学。」
「歴史学ならレオシュ呼んできてやろうか?」
恐らくレオシュに尋ねるのが怖くて俺のとこに来たんだろうな。
「え!?いやいや、俺達はシルフェに教わりたくて来たわけだし!」
「そうだよ!教えてくれるって言ったんだから責任持てよな!」
「わかったわかった。教えてやるよ。けど一つ言わせてもらうと、レオシュは怖くないぞ。」
「えー!?怖いよ、ローズ先生は。」
「授業中以外ではできれば質問したくないよ。」
レオシュは相変わらずあまり表情を変えない上に誰に対してもそっけない態度だから生徒にとっては怖いんだろう。
「んじゃ一つ質問な。レオシュの授業はわかりにくいか?」
俺の質問に二人は少し考えた後結論を出す。
「わかりにくくはないかな。」
「ローズ先生の授業って結構面白いよ。」
「なら大丈夫だ。で、どこがわからないんだ?」
二人が問題集の同じ場所を指す。
こうして生徒に勉強を教えていると昔を思い出す。
シュヌーシアに居た頃はよく上級生に勉強を教えてもらったりしていた。
レオシュには一度しか教えてもらえなかったけど。
結局あの後『お前は俺に教わらなくとも一人でできるだろう』とか言って勉強を教えてくれることはなかった。
正直目の前の二人が羨ましい。
「そっか!わかった!!シルフェって教え方上手いねー。」
「まあな。俺って何でもできちゃうんだよな~。」
「あはは!シルフェってすぐ調子に乗るよな。」
三人で顔を見合わせて笑う。
「けど本当に教え方上手いよ。何で教師にならなかったんだ?」
「医者になりたかったから。」
「医者に?」
「俺の大事な人が俺と出会う前に大事な人を亡くしたんだ。医療がもっと発達していれば助かった病気でね。
だから俺は俺の大事な人を悲しませないために医者を目指したってわけ。」
「大事な人!?」
「シルフェって彼女いたの?」
「彼女じゃないよ。俺の恋人はレオシュだから。正確に言えば結婚してるから恋人じゃないけどな。」
「えぇ!?シルフェとローズ先生って恋人同士だったのか!?しかも結婚って・・・。」
「なんかびっくりだね。シルフェが結婚してるなんて。」
「どういう意味だよ、それ。俺がつけてる指輪、レオシュとお揃いだから今度よく見てみろよ。」
言うと、二人は俺の薬指に嵌められている指輪をこれでもかというほどにじっと見つめる。
「指輪、嵌めてたんだ・・・。気づかなかった。」
「最初は俺の片想いでさ、振り向かせるの大変だったんだぜ。」
「なあ、シルフェはローズ先生のどこに惚れたんだ?」
「どこって言われると難しいけど、一番最初に惹かれたのは瞳・・・かな。」
指輪に向けられていた視線。どこか悲しげな表情。あれが全てとは言わないけどきっかけではあったな。
「えー。なんかよくわかんねー。」
「ローズ先生ってそんなに綺麗な目してたっけ?」
「レオシュはな学生時代、女王って呼ばれたんだぞ。」
『女王!?』
二人の声がハモる。
「そう。美人だけどすっげー冷たくて近寄りがたいかったからな。氷の女王とか呼ぶやつもいたぜ。」
「そんなに美人だったっか?」
「あ、でも確かによく見ると美人だよね。」
「学生時代、レオシュは髪が長くて紅い石のついた指輪つけてたりしたから一瞬本気で女の人かと思うくらいだったよ。」
「そうなんだ~。学生時代のローズ先生の写真ってないの?」
「俺、次の講義の準備あるから先行ってる。」
友達を残して一人出て行ってしまった。
「どうしたんだろう?いつもは準備なんてしないのに。」
「あー、まあ気にすんな。それよりお前も次の講義あるんだろ?そろそろ行った方がいいぞ。」
「うん。勉強、また教えてね。」
「おー。いつでも来いよ。」
手を振って残された一人も保健室を出て行く。
近づかせすぎた、かもしれない。
ウーティスの生徒に対してはちょっと距離を取るべきかな。
とりあえずこういうときは頼りになるオニイサンに相談に行こう。
俺はドアに仕事用の携帯番号が書かれた不在中の札をかけて外へ出る。
海沿いの崖の上にある家を目指す。

しばらく歩いたところにその家はあった。
インターホンを鳴らしてみる。
「はい。」
「あ、俺。シルフェだけど・・・」
「・・・入れ。」
居てくれて良かった。
ガレージの奥の階段を上がると家主がそこにいた。
「えっと・・・久しぶり!」
「本当に久しぶりだよなあ。この間は顔合わせだけだったもんなあ。」
どうしよう、何だか怒ってるようだ。
心当たりがありすぎて困る。
「単刀直入に聞く。どうして警備組織からの依頼を断った?」
「医者になりたかったから。」
「そうか・・・。なら仕方ねーな。」
「ごめん。」
ソクーロフ博士から連絡をもらう前、俺のところに警備組織から依頼が来た。
この島の警備組織に入ってほしい、と。
だが俺はそれを断った。戻るときは医者として。そうでなければ戻るつもりはなかった。
結局断った後少しして博士から連絡をもらって戻ってきたわけだけど。
この間、初顔合わせがあった。警備司令と博士と俺の。
そこで俺とアイヴィーはお互い少なからず驚いていた。
けれど俺は博士と引継ぎのことで忙しくてアイヴィーとゆっくり話す暇もなかったのだ。
「まあいーから入れや。」
「うん。サンキュ。」
促されて中へ入る。
「何か飲むか?」
「いや、大丈夫。なるべく早く学院に戻らなきゃだし。それより相談があるんだけどいいか?」
「相談?珍しいな。とりあえず話してみろよ。」
「ああ。実は、生徒に惚れられたっぽいんだ。」
「はあ!?」
「まだ確証はないけど多分、な。あんたならそういう経験あるだろ?」
「いやいやいや、んな経験ねぇよ!」
「マジで!?」
ただ気づいてなかっただけなんじゃ・・・。
「あのな、そういうのは俺なんかよりお前さんの方が得意分野だろ?」
「確かに俺はモテるけどさ、生徒相手じゃどう断ったらいいか悩むじゃん。」
「で?お前さんはどう断ったらいいかを俺に聞きにきたってワケか?」
「まあそんなとこ。」
「なら、力になれなくて悪いな。俺にはわからねぇよ。」
「そっか。しょーがない。自分で考えるよ。」
「ま、頑張れよ。」
「サンキュ。じゃ!」
ヒラヒラと手を振って見送ってくれるアイヴィー。
俺はアイヴィーの家を出て学院に戻る。

学院に戻ってみれば保健室で俺を待っている人物が居た。
「シルフェ、遅かったな。どこ行ってたんだよ!」
数時間前にも来ていたウーティスの生徒。
「内緒。それよりどうしたんだ?また宿題でも出されたか?」
「違う。そうじゃなくて・・・シルフェって本当にローズ先生と結婚してるの?」
「そうだよ。レオシュは俺にとって誰よりも大切な人で、レオシュが居たから俺は医者になれた。」
「あんなののどこがいいんだよ。いっつも無愛想でちっとも笑わないし昔は美人だったのかもしれないけど今は全然そんなことないじゃん!
俺、シルフェが好きだ。年の差なんて関係ない。俺を選べよ!!」
「ごめん。俺はレオシュが好きだから気持ちには答えられない。」
「なんでだよ!!なんで、ローズ先生なんだよ・・・。」
「レオシュがレオシュであったから、俺は惚れたんだ。他に理由なんてないよ。」
「・・・わかんねーよ。」
「いいよ。わからなくても。ごめんな。好きになってくれてありがとな。」
「そんな風に言われたら諦められなくなるだろ!」
「そっか。ごめん。」
結局俺は、生徒と教師という立場は忘れて一人の人間として対応した。
「いいよ、もう。その代わり最後に一回だけキスして。」
「オーケー。わかった。」
屈んでそっと頬にキスをした。
「ほっぺたかよ。」
少しだけ不満げな、けれどどこか満足そうな表情をする。
「ココは未来の自分ために取っておけよ。」
唇に指を当て言った。
「かっこつけやがって。お前なんか一生『先生』なんて呼んでやらないんだからな!」
そういい捨てて帰っていった。今までだって『先生』なんて呼んだことないくせにと俺は一人笑う。
「さて、レオシュ先生の講義でも聞きに行くかな。」
この時間は神秘学の助手をしているはずだ。
ドアに再び外出中の札をかけて俺は愛しい人の姿を見に行った。
神秘学を教えているときのレオシュは歴史学を教えているときよりも輝いて見える。
学生のときも人一倍興味持ってたから、教えられるのが嬉しいんだろうな。
今のレオシュは二つボタンのスティルブルーのジャケットに中のシャツはホワイトでダークブラウンのネクタイを締めて下はベージュのスラックスという格好。
これは服装に興味を示さないレオシュに代わり俺が見立てた物だ。
そして学生時代と大きく違うことはロングヘアーでないという点。
一度バッサリ切り、短くなったのだが今はまた伸びてきたようで襟足が少しだけ長い。
俺としては長いのも綺麗だし短いのはうなじが見えて嬉しいしどちらにしても彼であることに変わりはないのでどちらでも良いと思っている。
ちなみに俺はレオシュのジャケットと同じ色のシャツと黒のスラックス。
保健室にいるときは白衣と眼鏡も装着する。

気がつけばもう講義が終わる時間で俺はレオシュが出てくるのを待った。
「・・・シルフェ。何故ここにいる。」
若干怒っているような声音。表情はどちらかというと少し困惑しているようだ。
「愛しい恋人の顔を見に来たいと思うのは当然のことだろ。」
俺の言葉に反応して更に怒る。
「っ!!生徒に聞かれたらどうする!少しは慎め!!」
「いいじゃん。聞かれたって。俺はレオシュが好きだし、レオシュも俺のこと好きでしょ?」
「そ、れは・・・―だが生徒にあまり言いふらすようなことはやめろ。」
俺の恋人はこんなにも愛らしく美しい。自慢したくなるのは当然だと思う。
でもレオシュは照れ屋であんまり攻めすぎると拗ねてしまう。
だから俺はギリギリのラインを保つ。
「はーい。言いふらすのはもうやめるよ。その代わり、聞かれたら答えてもいい?」
「なっ!・・・まあ、聞かれたら、な。」
一瞬戸惑ったけどすぐに了承してくれた。
多分、聞かれることなんてそうないと思っているんだろう。
だけどそう日も経たない内に君は後悔するよ。
俺がこれから、聞かれるように仕向けるから。君と俺の関係を。
「愛してるよ、レオシュ。」
耳元でそう囁いて頬に軽くキスをする。
照れて怒り出す君と俺たちを見てひそひそと内緒話をする生徒達。
君は気づいてないんだ。本当は世界中に言いふらしたいのを学院内だけで我慢している俺に。
唇にキスを落としたかったのに頬で我慢した俺をほめてほしいくらいだ。
溢れそうな気持ちを必死に押さえ込んでいる俺に気がついて。
そしてもっと俺に夢中になればいい。俺だけしか見えなくなるくらいに。
愛してるよ、レオシュ。

END


おまけ☆
ソクーロフが島を出て行った今でも俺はタクシードライバーを続けていた。
できれば俺の方が先に出て行きたかったけど仕方ない。
今日乗せている生徒はウーティス寮の中等部1年。
「今日はどこまで?」
「街までお願いしまっす!」
「はいよー。」
車を走らせている間にちょっと質問をしてみた。
「なあ、お前さん歴史学か神秘学は取ってるか?」
「歴史学なら取ってるけど、なんで?」
「いや、歴史学の講師をやってるレオシュはここの卒業生だから気になってな。」
「レオシュってローズ先生のこと?いつもセンスの良い格好で憧れるね!俺もあんな男になりたいよ。」
レオシュのような男に?講師となったレオシュにはまだ会ってない所為か生徒時代の姿が浮かぶ。
あの頃のままだと憧れの男には程遠いように思う。
「今のレオシュってどんな?」
「どんなって言われても困るけど・・・。」
「じゃあ質問変える。髪は長いか?」
「うんにゃ。」
「短いのか!?」
「短いっすよ。」
衝撃の一言だ。女王とも呼ばれたあのレオシュが髪を短くしてるとは。
「じゃあ質問その2。指輪はつけてるか?」
「え?いやそこまで見てないって。」
生徒時代は誰もが指輪の存在を知っていたのに気がつかれないほど目立たなくなったのか?
「そっか。サンキュ。ほれ、着いたぞ。」
「あ、ホントだ。帰りもよろしく!じゃな!」
そう言って街中に消えてゆく生徒を見送る。
レオシュに一体何があったのか。そういやレオシュとシルフェって一緒に戻ってきたよな。
・・・もしかしてレオシュが変わったのってシルフェの所為・・・?

おわり。



■管理人からのお礼
大人になったシルフェ君とレオシュは聖アルフォンソ学院の先生になりました!
素晴らしいことですね。卒業後に聖アルフォンソ島で暮らせることは、
永遠のマージナルプリンスとなったというか、マージナルプリンスの究極のあり方というか、
他の生徒からも大分羨ましがられたのではないかと思います。

シルフェ先生の生徒との付き合い方が、またシルフェ君らしいですよ。
シエスタなら保健室より森の木陰だと言ったり、呼び捨てにさせたり。
学院の卒業生でもあるので、本当に理解のある良い先生なんだろうなと思います。
レオシュには「生徒に呼び捨てにさせるのは感心しない。」と
注意されてましたが、これはヤキモチだと良いですね!(笑)

今作ではシルフェ先生が、生徒に告白される場面がありました。
生徒との距離を近付かせ過ぎてしまうのもシルフェ君らしいエピソードでした。
生徒に「最後に一回だけキスして」と言われて、してしまうのもまた素敵なんですが、
レオシュにバレたら、怒られるよシルフェ君!(笑)
シルフェ君ならそんなヘマはしない気もしますが、
もしバレても、妬いて貰えるなら、それはそれでイイのかな?(笑)
レオシュ先生が告白されることがあるかもしれないですね。
レオシュ先生なら生徒に対してどう断るのかも気になるところです(笑)

シルフェ先生がレオシュ先生の服装をコーディネートしているとのこと。
自分のシャツと同じ色のジャケットをレオシュに着せるというのも、
密かながら明確な“主張”で良いですね~。

今作のおまけで「できれば俺の方が先に出て行きたかったけど仕方ない」
とアイヴィーがさらりと発言していましたが、切なくて良いですね。
ソクーロフ博士が居ない生活は、安全でちょっと寂しいのでしょうか。

今作もとっても素敵な作品を寄贈して頂き、ありがとうございました!
先生編のシルフェ×レオシュ、大好きです!
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